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歴史戦の起源 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
歴史戦・アメリカが仕組み韓国とシナが起こした! | ||||||||||||||||||||||||||||||||
この時代、白人国家以外、唯一の独立国家が、アジアの東の果てに大小の島々が南北に連なる列島からなる島国があった。 1868年 この島国は明治維新を終え、文明開化を迎えた日いづる国・大日本帝国である。 大日本帝国は奴隷制度も無く、肌の色、人種で差別せず、文化程度の高い素晴らしい民族が暮らしていた。 1894年~1895年 日清戦争、1904年~1905年 日露戦争。 大日本帝国は日清、日露戦争と二つの戦争に勝利し、世界の檜舞台へと駆け上った。 この頃、世界は「白人でなければ人にあらず」の世、欧米列強の白人国家は先を争い、アジアやアフリカ、南米に武力をもって侵略し植民地化を進め、有色人種を虫けら同然に奴隷として使い、搾取を続けていた。 植民地になった国々の人々の生活は貧しく悲惨な状況にあった。 第一次世界大戦を終え、世界を知った大日本帝国は国際連盟の議場に於いて、人種差別、民族差別撤廃を謳い上げた。 しかし、議長より却下された。 イギリス始め白人国家は大日本帝国を東洋の黄色い猿と蔑んでいた時代である。 大日本帝国はこの頃、世界有数の海軍力を誇る軍事大国へと成長していた。 大日本帝国は、アジアの黄色い猿が海軍大国となり、白人国家と肩を並べ堂々と渡り合う中、国際連盟において放った人種差別撤廃発議が白人国家(イギリス)から妬まれた。 これこそ原因と推測される。 戦後、イギリスは日本の皇族を冷遇して来た過去もある。 |
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2015・10・25 ユーチューブ 人種差別撤廃を主張した国 日本 |
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「コメント」 人種的差別撤廃提案(じんしゅてきさべつてっぱいていあん Racial Equality Proposal)とは、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、大日本帝国が主張した、人種差別の撤廃を明記するべきという提案を指す。 イギリス帝国の自治領であったオーストラリアやアメリカ合衆国上院が強硬に反対し、ウッドロウ・ウィルソンアメリカ合衆国大統領の裁定で否決された。国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。 |
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2015・5・30 ユーチューブ 黒人運動家が白人を優遇しない日本の帝国ホテルの対応に感動!! |
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「コメント」 黒人を差別してきた歴史を持つアメリカ、世界、日本は同じ有色人種として黒人を差別したりしませんでした。 |
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韓国・嘘の従軍慰安婦、シナ・嘘の南京大虐殺の裏側 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・3・14 ユーチューブ チャンネル桜 1/3【討論!】『慰安婦』『南京』中国謀略戦の真実[桜H27/3/14 2/3【討論!】『慰安婦』『南京』中国謀略戦の真実[桜H27/3/14 3/3【討論!】『慰安婦』『南京』中国謀略戦の真実[桜H27/3/14 |
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パネリスト: 阿羅健一(近現代史研究家) 大高未貴(ジャーナリスト) 上島嘉郎(ジャーナリスト・元産経新聞社「月刊正論」編集長) 西村幸祐(評論家) 藤岡信勝(拓殖大学客員教授) 水間政憲(ジャーナリスト) 鳴霞(月刊「中国」編集長) 司会:水島総 |
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